【その①】フレクサーソックスの効果的でじょうずな使い方のポイント5つ教えます!

こんにちは、桜井ちえです。

 

さとう式リンパケアの元祖アイテムであり、

不動の一番人気アイテムといえば、

フレクサーソックスにほかなりません。

 

 

このくつした。

現代日本人、全員履いてもいいです。

22㎝からしかないから、足のサイズが22㎝以上の方限定ですが(笑)

 

それくらい単純に、「よい品物」です。

ただ、「よい品物」にありがちな落とし穴のお話を、

【その①】としてお話しましょう。

 

まず、「終わり」のお話をしようと思います

 

フレクサーソックスは、履いた瞬間から筋肉に作用して足の使い方が変わります。

 

あまりの変化に、スポーツ関係者でも

「え?なんですかこれ?」

というほど。

 

だから、使う方に

『とても良いもの』

という印象と意識が強く刷り込まれます。

 

実はここにポイントがあります。

 

良いもの、

とくに、身体に良いもの

というのは

どこかで「辞め時」というものがあります。

 

良いものを使っていたら、からだが、ちゃんと「良い状態」になるからです。

 

「良い状態」になったからだには、
それまで「良いもの」だったものが、
「過剰な不要物」になることがある、

ということが、認識されていないことが多いのです。

 

フレクサーソックスは、

・むくみの強い方
・足の疲れやすい方
・姿勢の気になる方
・慢性腰痛に悩まされる方

など、足のトラブルから起こるからだの不調にアプローチしてくれます。

 

履いていると、足はむくみにくくなり、
疲れにくくなり、姿勢もキレイになってきて、
いつの間にか腰痛にもならなくなっている、

 

それがうれしくて、毎日履くのが常になる方がたくさんいらっしゃいます。

 

わたしも、そうでしたが、、、

 

ある日、フレクサーソックスを履いている足を見て、

師匠の鍼灸師の先生が、

「うわー、足、えらいがんばっとるなぁ(伊勢弁w)」

と、『治療』をしてくださいました。

 

そこで、気づいた。

 

あ、もう、くつした要らないんだな。

 

はい。

 

「良いもの」と思って毎日使っていたくつしたが、いつの間にか、「要らないもの」「からだに負担をかけるもの」になっていたんですね。

 

というか、「使い方を変えないといけない段階」になっていました。

 

からだがよい状態になると、くつしたは「過刺激」をからだに与えるものになります。

 

そうすると、くつしたを使っていると、はじめはむくみが楽になっていたのに、逆にむくみが出始めたりするんですね。

 

フレクサーソックスを使い続けて、

もし、むくみが出てきたら、、、

 

あ、からだが良い状態になってるんだ!

 

と思って、どうぞくつしたを脱いでください。

 

毎日使うのをやめて、

長距離旅行のときや、スポーツのときなど

「いつもより動くとき」

だけ使うように、使い方シフトをしてみましょう♪

 

 

自分のからだの状態を正確につかむことも、

セルフケアのひとつといえますね。

 

 

はい。

 

ということで。

 

まだ履いたことがない方、

使い始めたばかりの方は今は、

くつしたをまずは使ってみてください。

 

それで、

「くつしたの要らないからだ」

になっていってください。

 

kefiは、「通わせないサロン」

なんです。

 

自分でケアできる力をつけていただくことが、いちばん、お客様のためだと思っているので。

 

力が付くまでは、通っていただいて、たくさんお話してください。必要な情報と知識をお伝えします。

 

くつしたも一緒。

 

くつしたが要らなくなるときを、楽しみにしながら、使っていただけたらうれしいです。

 

 

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