百聞は一「験」にしかず。自己流の限界に気がついたら、無料講座がお勧めです。

こんにちは、chieです。

 

半年前にさとう式を知って、youtubeをみながらやってたんです。

 

と、無料講座に来てくださったお客さまのおはなし。

 

 

わたしは無料講座では、結構早い段階で、

 

耳たぶ回しのタッチはこれくらい

 

を、お伝えします。

 

そこから理論とか、やさしさのワケとか、お話しています。

 

先日のお客さまは、こんなお客さまでした。

 

 

噛みしめが強くて、奥歯がすり減っているといわれていたのが

耳たぶ回ししていたら、噛みしめがなくなったんです。

 

こんなに弱くなかったけど、ちょっとよくなったから、

あ、ホンモノかも、っておもった。

 

それでずっとyoutube見て、最近はテーピングやってみました。

歩けないんじゃないかって坂道とか、歩けたんですよ!

 

だから、やっぱりホンモノだと思って。

 

でも、「弱く」はわからないから、来ました。

 

 

ご自身ですごく検証してくださっていたんですね。

 

おもしろいなぁ、と思いながら強さ、について考えました。

 

緊張が強い場合は、はじめはさとう式本来より少し強い刺激でも効くのかもしれません。

 

その強さに見合ったところまでは、ゆるめられる。

 

たぶん、ゆるめ続けていると、どこかで限界がくる。

 

そこから先は、理論をしらないと、なかなかたどり着けない部分。

 

自己流の限界、みたいなものでしょうか。

 

どんなものでもそうだと思うのです。

 

倣うものがあるものを、自己流でやろうとすると、どこかでぶつかる。

 

それに自分で気づいて、先へすすめる人もごく少数はいるけれど、

 

どうしてもわからない

 

というところで、止まってしまうことがあります。

 

ベースとなるもの、基礎となるもの、そういうものは、早いうちに倣っておいたほうが、応用が利くし、近道。

 

お話を聞いていて、なるほどなぁ、と思ったのでした。

 

強く押される、揉まれる、がスキな人には、この応用でゆるめていることもできるかな?

 

はじめから弱く、だけやっても、ピンとこないことこの上ない。

 

それで「さとう式?ぜんぜんピンとこない」てなるのはもったいないから、

 

強さを段階的に弱くしていく、っていうのもいいのかもしれない。

 

強く揉まれるのが好きな、さとう式未体験な方がいたら、ちょっとモニターやってくださいませんか?

 

ご興味あったら、ご連絡ください◎

 

柔整師さんや整体師さんは、そんなかんじでだんだんさとう式の割合増やしてケアしたりもできますよね。

 

ケアの仕方、伝え方のバリエーションを考えられるのも、理論を理解してるから!

 

やっぱり理論は大事!

 

自己流になって「?」でいっぱいになっている方、まずは無料講座がお勧めです◎

 

 

それから、これはkefiのCM(笑)

 

ケアを受けてみたいけど、時間がなかなか……という方に。

 

kefi の通常メニューでは、初めてのお客さまは90分みていただいています。

 

でも90分て、結構な時間ですよね?

 

と思ったところで、6月末までの期間限定・初回限定ですが、

 

短時間メニューをつくってみました。

 

とにかく「筋肉をゆるめる」を体験していただきたいので、

 

筋肉をゆるめる30分!

 

初回限定の短時間コースです。

 

どうぞご利用くださいね ♪

 

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