「意識する」も、セルフケアのうち。

身体に楽を、ココロに軸を、未来にワクワクを。

 

こんにちは、桜井ちえです。

 

セルフケアで、自分を調えられるように。

 

それが、先々の豊かさに、必ずつながるとわたしは信じておりまして。

 

それが故に、「セルフケアしてね」のメッセージは、強めの発信になりがちです。

 

で。

 

それを、プレッシャーにしないでくださいね、というところが、今日のブログの主題です(^-^)

 

お客さまとメールやLINEでお話しするとき、サロンでお話しするとき、よく出てくるフレーズから、わたしが気づいたこと。

 

意識はできるようになった。

 

セルフケアできてなくって。

でも、身体の意識はできるようになったなって、

思うんです。

あ、力が入ってる、

気を付けよう、とか。

 

これ!!

 

何度も何度も、お客さまの口からわたしの耳に届いていたはずなのですが、

 

先日、はっとしたのです。

 

あ!!!!

 

意識する、も、セルフケアのうちですよね??

 

 

そもそも、「意識する」まで行き着くのに、少し時間がかかるんですもの。

 

「意識する」って、凄いことじゃん( ゚Д゚)

 

セルフケアって?

 

セルフケアの意味を分解して考えてみると、

 

セルフ=自分で

 

ケア=心地よい状態を調える

 

これですね。

 

ケア、の定義が、たぶん人それぞれ違うのかな、と思うのですが、

 

辞書で「ケア」て調べると、

 

心地よい状態を調えること

 

というのが、意味の一つとしてでてきます。

 

この意味が、とてもいい。

 

セルフケアを難しく考えてほしくないんですが。

 

なんだか、どんどん難しいことのようになっていっていることがあって、

 

うーん

 

と思っていて。

 

難しいことは、何もない。

 

自分の心地よい状態

 

を、調えるだけ。そこに、戻りましょう。

 

だから、

 

あ、ココがなんか気持ち悪い

 

とか

 

あ、ココがなんか詰まってる

 

とか

 

そんなこんなを「意識する」ことができたら、

 

もう、それはセルフケアなんですよ。

 

心地よい、をつかまえよう。

 

心地よい、をつかまえましょうね。

 

みんな、自分自身の身体の心地よい、があるはずですから。

 

赤ちゃんなんて、めちゃくちゃ正直だから、

 

 

心地よくない!

 

 

と、泣きます。

 

大人は、泣けない代わりに、心地よくないと、

 

 

固まる

 

固まって、固まって、わからなくなる。

 

心地よい、を、自分の身体にもどしてあげてくださいね。

 

気づいたら、やってる

 

お客さまに、言葉と身体の変化を教えていただいています。

 

先日面白かったのが、

 

 

セルフケア、あんまりできてないけど……

気づいたら、こう、動かしてます。

 

 

うん。それそれそれ!!!

それは、セルフケアです!(笑)

 

 

という。

意識してたら、そのうち無意識になるんですね。

 

 

無意識になると、やってる感がないから、やってないと思っちゃう。

 

究極です(笑)

 

きょうもそんなお話しを、サロンで。

 

楽しすぎるなぁ、と思います。

 

無意識レベルまできたら、もう一回、意識に戻してあげると……

 

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きょうもありがとうございます。

 

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