重大発表です。施術者のからだにも優しいケアになる、介護予防もできる施術方法!!

こんにちは、桜井ちえです

 

桜が散ったかと思ったら、あっという間に藤がきれいに咲いていました。

 

今年は季節が随分前倒しになっているみたいです。

 

きのうは、

 

 

自分が長く続けられる技術を身につけたい

 

 

とおっしゃる整体師さんが無料講座に来てくださいました◎

 

 

施術者に負担のないケアを

 

 

カラダのメンテナンスをする、多くの場所では、施術者がカラダを壊しているように感じませんか ?

 

さとう式の講座のなかでも、たくさんそういう方にお目にかかります。

 

自分がマッサージなどに行っていたころに、「やってる人は大変だろうな……」と思っていました。

 

昨日いらしてくださっだMさんがおっしゃるには、

 

 

お客さまさえ気持ちよければ、よし、なんですよね。

 

 

だそうです。

 

さとう式ではそれ、NGです。

 

施術者がツラい場合は、ケアを受けるひとにもツラさが伝わってしまうので、ゆるまない。

 

ケアする側もちゃんとゆるんで、ラクな状態でケアすることで、一緒にゆるんでいくのがさとう式のケアです。

 

そう、お伝えすると、

 

 

安心しました!
そういう技術がほしいと思って。
今のままじゃ、長くやっていけないと思って !

 

 

うれしいです。

 

そういう可能性を求めてきてくださるのって。

 

わたし、整体師さんや柔整師さんがさとう式の技術を取り入れてくださるの、推奨してますから(笑)

 

高齢者を元気にできるケアを

 

イヤといっても高齢化はどんどん進みます。

 

イヤといっても長生きせざるを得ない、というのも残酷な気がしているのですが、

 

長生きするんだったら、ちゃんと自分の足で歩けて、楽しく生きていられなかったら、

 

なんのための長生き ? と思います。

 

妙な延命はしない風潮にやっとなってきましたが、それでも寝たきりになる方はいる。

 

介護はされるほうも、するほうも、幸せな状態にはなりにくいと感じています。

 

さとう式は、そういう高齢者のカラダを整えることもできる。

 

 

足元のケアで、歩きにくい、膝が痛い、などという面からの行動を制限させない。

口腔を広げて整えるケアで、食べる機能を保つ・誤飲しにくくなる。

 

 

歩く・食べる、を保てるだけで、生活のレベルが全然ちがう、ということは想像に難しくないでしょう。

 

80歳の方のケアをしていて、若い方より変化が大きいことに驚いたことがあります。

 

筋肉の密度が違うから?

 

硬くなっていても、ゆるみやすかったんでしょうか。

 

たまたま、その方がそうだったのかもしれませんが。

 

前後の比較でもすごい差が出るんです。毎回。

ウエストとヒップの変化がすごいです。

 

そうすると、もちろん、バランスが変わっています。

 

初回でとても歩きやすくなったと喜んでくださって、ケアに来るのを楽しみにしてくださっていました。

 

元気でおられる高齢の方も増えていると思うのですが、

 

ちょっとした不調やバランスを整える、ということを日常的に取り入れて、

 

ずっと元気なままで過ごしていただけるといいなぁと思います。

 

介護する人にも優しいケア

 

 

介護せざるをえなくなったとき、共倒れにだけはならないように、と思います。

 

周りにも、介護に直面している方がたくさんいますが、

 

介護をする人の時間も疲労も、ほんとうにシビアになっていく様子。

 

できれば、そうならないのがいちばんですが、そうなる前にさとう式覚えていたら、

 

自分のカラダもセルフケアしながら、介護にも応用できるんです。

 

さとう式は美容面から注目されることが多いかな、と思いますが、

 

 

さとう式はカラダを整える技術なんです。

 

 

介護予防にとても有効。

 

だからこそ、元気なうちから知って、取り入れてほしいです。

 

 

高齢者にも優しく応用できる技術が必要ですよね。

 

 

Mさんもそう感じておられたようです。

 

 

理論がよくわかったから、次は講座に来たいです !

 

 

そう言ってくださいました。

ありがとうございます。

お待ちしてます♪

 

 

ケアする人にも、ケアされる人にも、どちらにもやさしい技術を

広げていきましょう。

 

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