ラクになりたい・キレイになりたいのに、結果が出ない理由は ?

こんにちは、chieです。

 

カラダをラクにするために、どんなことをしていますか?
カラダをキレイに整えるために、どんなことをしていますか?

 

健康情報・美容情報があふれている昨今、

十人十色で、良いと思ったことを取り入れていると思います。

 

 

結果は出ていますか?

結果に満足していますか?

 

 

ラクになりたい

キレイになりたい

 

 

目的ははっきりしてますよね。

結果、出したいですよね。

できれば、ツラいことはしないで。

 

 

良いと思うこと、自分に合ったものは大事に続けていただきたいな、と思います。

 

でも、もし、

 

結果が出ないなー

もうちょっとなにかできないかなー

 

と思ったら、

 

「さとう式リンパケア」をちょい足ししてみませんか?

 

ヨガ・ピラティスにちょい足し

 

 

さとう式リンパケアは、ものすごくかんたんにいうと次の3行で説明可能。

 

 

痛いことは一切せず

ソフトタッチで筋肉と腔をととのえ

リンパの流れを良い状態にする

 

 

カラダへの負担が一切なく、本来カラダのもっているパフォーマンスを最大限に引きだすことができるツールです。

 

ヨガやピラティスの前後にセルフケアを少ししたり、フレクサーソックスやフレクサーアームといったアイテムをつけてみると、こんなことが起こります。

 

  • いつもよりポーズがとりやすくなる
  • バランスがよくなる
  • 巡りがよくなるので、汗をかきやすくなる
  • つかれにくくなる

 

ボディメイクがさらに楽しくなる。

 

ヨガもピラティスも、もともと楽しい・気持ちよいものですが、さらにワクワクと細胞が喜んでくれます。

 

整体や足ツボの前後にもちょい足し

 

 

さとう式リンパケアをお伝えする者としては、既になにかしらの技術をもっている方が取り入れてくださることが、何よりもうれしかったりします。

 

整体師・柔道整復師・マッサージ師・足ツボ療法士 など、既にご活躍されている先生方がさとう式の技術を活用してくださると、ラクになるお客さんが増えます。

 

ここはもぅ、「増えると思います」じゃなくて、「増えます」って言いきっちゃいます。

 

痛いことをしないのが、さとう式のケアですが、

 

痛いことをされないと、ケアされてる気がしない

 

という方にはさとう式のケアだけでは満足してもらえないという事実。

 

満足感がなかったら、続けませんよね。

 

さとう式はほんの少しづつでも、「続けてナンボ」なんです。

 

だから、合わせ技が、すごくいい。

 

強い刺激のケアのあと、フィニッシュでさとう式のケアするだけでOK。

 

いままでより、「なんかよくなった?」と思ってもらえるはずです。

 

「なんかよくなった?」と思いながら、続けてもらえばいい。

 

知りたい人には、「こういうのをちょい足ししてますよ」「こういうのが、カラダには優しいんですよ」って教えてあげたらいいですし、

 

何をされているかより、結果があればいい、という方なら

 

それこそ、良くなることはなんでもやってさしあげればいいですよね。

 

柔整師・整体師の先生方、知っててよかったさとう式、ですよ?

 

方程式ではカラダはラクにもキレイにもならない

 

 

私、看護師です。

 

分類としては西洋医学の分野にいたわけです。

 

西洋医学って、薬のコントロールと外科的処置・急性期対応をするものなんです。

 

言ってみれば、物理・化学で説明がつくものに対応するもの。そういうものには、西洋医学は抜群の効果を発揮します。

 

でも、未病の状態や「なんか調子悪い」「画像検査ではなにも異常はありません」「血液検査では異常はありません」といった状態にたいしては、西洋医学はめちゃくちゃ弱いです。

 

西洋医学が弱い状態って、現代文とか倫理とか解釈がたくさんあるようなものに近いんですよね。これが東洋医学とか民間療法とかがマッチするケース。精神科で扱うケースの一部は、これに当てはまります。

 

現代文とか倫理の問題を出されて、化学や物理の方程式を使ったって、問題解けませんよね?

 

病院へ行ってもよくならない!

 

のカラクリはこの差に気づいていないということなんだと思います。

 

正直、医療機関で仕事をしていて、

 

病院きても、よくならないよ?

 

と思ったことが何度も何度もあります。

 

残念ながら、それを医療機関内で口に出すことは容易なことではない。

 

ほんとうは、病院でもそういう提案をしてあげればいいんですけどね。

 

けふぃ
だから、自分でさとう式を提案できるようになろうと思ったんだよねー

 

 

逆のパターンは提案しやすいんです。

 

その点では、ケアをしていて、受診が必要だと思ったら勧ることができます。

 

たぶん、エステとか行っても、機械でピカピカやったり、ゴリゴリやっているのを見て、

 

それ、たぶん、遠回りだよ?

 

っておもうと思います。

 

あ、実際に結構エステとか行ってまして。

 

なんにも変わらなかった経験もしてます~(笑)

 

ツールとしての「さとう式」

 

 

さとう式のケアはそれだけでもカラダにたくさんの「ウレシイ」を届けてくれます。

 

とても柔軟性のあるケア方法なので、既存のどんなケア方法・治療方法とも相性がいいというところに、気づくと世界観が変わります。

 

カラダをよくするために、ケア方法を選択するのに、こういう方法もあるよ!というツールの一つです。

 

やっていった結果で、これだけでいい、というものが見つかったらそれを続けたらいいんですし、これとこれとこれと、っていうのもいい。

 

別にひとつじゃないくていいじゃん!

 

カラダをラクにしたり、キレイにしたりするのに

 

これさえやってたらいい

 

ということなんてないですから。

 

そこらへんにあるツールのひとつとして、まずは拾ってみませんか?

 

 

石かと思って拾ってみたら、新発見の恐竜の化石だった、みたいな感じになるかもしれませんよ?

 

ラクになる、キレイになる、をもっと楽~に考えてみませんか。

 

 

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