きっかけの場所でありたい。

こんにちは、桜井ちえです。

 

今月は、講座にもケアにも「初めまして」でおいでくださる方がたくさんいらっしゃって、いつもワクワクと嬉しい時間をいただいています。

 

「初めまして」の方がkefiでどんな出会いをしてくださるかな、何が響くかな、と思いながらお話ししたりケアをしています。

 

響くポイントはもちろん、十人十色です。

 

さとう式が響く方もいれば、さとう式に限らず、従来のケアに持っていた疑問に光が差したという方、ケアやセミナー後のカラダとココロの変化に楽しみを見出す方。

 

わたし自身が、無料セミナーに参加して、「これ、わたしの欲しかったものかもしれない」と思ったところから、人生変わっちゃったんですよね(笑)

 

わたしは「動き出す人」を見ているのがとても好きで、kefiで何かをキャッチしてくださって、動き出す方が多いことが、とてもうれしいのです。

 

わたしが特別なことをしているわけではないので、気付いて、「何か」を持って帰ってくださるのは、いらっしゃったみなさま。

 

感度、なんだと思いますが、kefiを選んできてくださる方は、感度の高い方が多いみたいです。

 

 

楽しいものや、思いがけないものを拾って行っていただきたいので、わたし自身がいろんなものへの感度を良くしておきたいと思っています。

 

好きなことばかりやっているので、割と感度よいほうだと思っているのですが。

 

我慢ばかりしていたり、頑張りすぎて窮屈になっているときって、気付かないうちに、すごく感度が鈍っているんです。

 

そんな経験はありませんか?

 

今、そんな状態になっていませんか?

 

ブラック企業にいると、そこがブラックであることがわからなくなる、っていうのが、良い例だと思います。

 

わたしもブラックぽい医療機関で、感覚がおかしくなったことがあるので、よくわかるのですが、

 

日本人は感覚を鈍らせるのが、得意なんです。

 

「他の人がそうだから」

 

という軸で動いていることが多いから。

 

ブラック的医療機関で思ったことは、外からみたらあきらかにおかしな働き方をしているのに、中にいる人は「この中で、なんとかしなきゃ」という動き方をする。

 

「その中」がすでにおかしいのに。

 

だから、ケアのときもセミナーのときも、「まず自分がどう感じるかを大事にしてください!」と言っています。

 

特別なことじゃないんです。

 

ほかの人がどうか、ではなく、自分はどう感じていて、どうなりたいか。

 

それがわからくなったら、どこにも行けないんです。

 

それがわかるだけで、どこへでも行けるんです。

 

そんなきっかけを、kefiにはころころと転がすようにしています。

 

あれ、なんか、これ、拾って行こう♪

 

というものを、キャッチしてくださればうれしい。

 

それは、もう、あなたのものですから。

 

 

kefiは、きっかけの場所でありたいとおもっています。

 

扉はいつでも、開けられます。

 

ふらりと、あけてみると……

 

いつでも、どうぞ◎

 

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