こんにちは、chieです。
お客さまのお悩みに多いのが、食いしばり。
ふと、わたしも自覚はなかったけれど、「食いしばり」だったなぁ、と思い出しました。
ある日治った歯の痛み
わたし、自覚がない「食いしばり」でした。
わたしに出ていた症状は、「歯の痛み」だったんです。
1年くらいかけて歯科通いしたけど、虫歯も何もない。
神経を抜いている歯の周辺が痛むという状態がずっと続いていました。
神経がないのに痛むって ?
なんだろうなー
と思っても、解決策がどこにもなく……
ちょうどそんなときにさとう式を学び始めました。
そして、気が付いたら
痛みがなくなってたんですね。
おやぁ ?
痛くなくなった ?
耳たぶまわしとか、片手バンザイとか、
咬筋をゆるめる、をたくさんしていたから、負担がどんどん減っていたんですね。
気が付いてなかったのですが、歯の痛みの原因は食いしばりだったようです。
食いしばりの解消には、筋肉をゆるめること
朝起きたら顎が痛い
食いしばっているせいか、顔が大きくなった
食いしばりが強くて、奥歯がすり減ってるらしい
これ、講座やケアでよく聞くお悩みです。
食いしばりに悩んでいる方、多いですね。
食いしばりはラクにできます。
そもそも、佐藤先生、歯医者さんですし。
顎関節症の治療から発進してるわけですし。
この部分は、専門なんですよね。
耳たぶまわしは効果てきめんです。
耳たぶまわしを応用したイヤーフープも。
知らないだけで、顔も筋肉がたくさんあります。
ここをゆるめるんだ !
という、ゆるめるポイントを知ってほしい。
食いしばりがある方は、まずは食いしばりがなくなるのを、体感していただくといいと思います。
で、顎周りの筋肉がゆるむと、お顔の印象も変わります。
がちがちに張っていたエラがゆるむので、フェイスラインがスッキリします。
食いしばりがなくなるのもそうですけど、このおまけがまた、喜ばれます◎
いつもここから
あごが痛いとき~
あごが痛いとき~
芸人さんじゃないですけど、いつもここから。
耳たぶまわしから
やっぱり基本の「き」なんですね。
耳たぶまわしから咬筋をゆるめていくと、全身の筋肉をゆるめやすい状態にできる。
ただゆるめるのではなく、これは、カラダのパフォーマンスをよくするということ。
歩くのが早くなります。走るのも。びっくりしますよ ?
耳たぶをまわす
咬筋をゆるめる
口腔を広げる
「腔」が広がる感覚を、不調で悩んでいる方にお伝えしたいです。
少しでも早く、ラクになりますように。
.+*:゜+。.☆ ☆。 .:*・゜.+*:゜+。.☆
kefi でのカラダメンテナンスのご予約・各種お問い合わせはコチラ ♪
kefi で受けられるさとう式リンパケア各種講座のご案内はコチラ ◎