もど「れ」ない、からだに効く脳科学のはなし

どうしたら、戻らなくなりますか?

 

もしくは

 

いつまで持ちますか?

 

この質問を、どのくらい聞いたでしょうか。

 

あなたは、この質問を、どのくらい口にしたでしょうか。

 

もど「れ」ない、からだになればいい

 

太ったなら

次は

太れなくなればいい

 

いつも疲れるなら

次は

ちょっとやそっとでは、

疲れられないからだになればいい

 

からだが重いと感じるなら

重くなれなくなればいい

 

 

それくらい単純に、

からだを考えてみませんか?

 

なぜ、「戻る」のか。

 

あらゆる「施術」と呼ばれるもので

「戻る」

ものと

「戻らない」

ものがあるのは、なぜでしょう。

 

 

ふたつのあいだには

大きな特徴があります。

 

「戻る」と思われているものは「依存」や「感覚」で成立していて

 

「戻らない」ものは「知識」と「技術」(「自分でできる」という気づき)をちゃんとお客さまに手渡しているもの、とわたしは考えます。

 

 

「心地よい」「楽になる」をどうとらえるか

 

施術を受けて

 

あー、気持ちよかった!

あー、楽になった!

 

と、そのとき思いますよね。

思ったら、ただ思うだけで、過ぎていきますよね。

 

 

おうちに帰るころには忘れていたり、

すこし作用のよいものなら1週間くらいはすごせますよね。

 

 

そのあとは?

また「やってもらう」をしないと、「感覚」を思い出せないから

何度も何度も「通う」をする。

 

 

自分のからだを確認するためではなく、

「感覚」を他者に依存するために「通う」。

 

 

これが「戻る」もの。

 

 

「戻らない」人は

 

 

あー、気持ちよかった!

あー、楽になった!

 

 

あんなに辛かったのに、

どうして、そうなるの?

 

 

と、普段そうでないことに疑問をもつ人は

疑問を持たない人よりは戻りにくい。

 

 

そして、普段そうでないことに疑問をもって

 

 

自分でできることから、1つでも2つでも

3秒でも5秒でも

 

 

日常に取り入れ始めるような「意識」をする人は

もど「ら」なくなる。

 

 

外から提供される「心地よい」「楽」を、

提供されるがままに感覚でとらえるか

疑問を持って、自分とのギャップを埋めるためのヒントとしてとらえるか

 

 

この違い、だけ。

 

 

この「だけ」が、大きくその後を左右する。

 

 

「れ」ない、という

脳の「不可逆変化」は行動によってつくられるから

脳科学的に効く、からだへの優しさは、「行動する」ということだったりする。

 

 

自分に「触れる」からはじめる

 

自分で、自分のからだに、触れていますか?

 

自分でも触れないのに

ヒトに、どれだけ任せるんだろう。

 

結構、コワいことだと思うのです。

 

そんな意識を持つ人は稀かもしれませんが。

 

自分のからだを、外にゆだねる

ということが、当たり前のようになっているけれど、

 

 

野生の動物レベルで言えば

食われても知らないよ?

 

 

くらいの状況に、多くのヒトが身を任せられる

すてきな社会が人間社会、ということでもあります。

 

 

だから、「依存」していることにも気づかず

「依存」は自らの行動を生まないから

脳がぼんやりしたまま、依存体質になっていく。

 

 

自らの行動があれば、

脳(小脳)が、運動として定着させるから、

もど「れ」なくなる。

 

 

ほんのすこし

行動を伴なわせる。

 

 

そんなかんたんなことなのですが。

 

 

自転車に乗れるようになったら、

もう、「乗れない」状態には戻れない。

自分で乗った自転車で、

どこまででも行くことができるようになる。

 

 

でも、自転車の後ろに乗って、

風が気持ちイイねー

だけで終わってたら、

いつまでたっても自転車には乗れない

「だれか」に依存しないとどこへも行けない。

 

 

自分のからだを、自分の状態を

いままでの望まない状態に

もど「れ」なくするために

知っておけばいいのは、このたったひとつの事実だけなのかもしれません。

 

 

まずは、毎日自分に触れて、

「自分」を「自覚する」して

できること、からはじめてみませんか。

 

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