『頑張る』より『気張る』~おきばりやす、で生きる~

身体に楽を、ココロに軸を、未来にワクワクを。

 

こんにちは、桜井ちえです。

 

きょうは、頑張る、ということばのことを、少し。

 

頑張ったら……

 

さとう式リンパケアでは、「頑張ったら破門」て言われるくらい、頑張らない、を推奨しています。

 

わたしは程度の問題と捉えていますが、まぁ、日本人は頑張りすぎで、そのせいで身体やココロをおかしくしちゃうことも多々あるわけで。

 

頑張る、も自分でコントロールできないと、常に臨戦態勢、アドレナリンがドバドバ、筋肉はこわばりっぱなし……で、果ては自律神経失調になります。

 

自律神経について詳しくは、コチラをどうぞ↓

「ストレスで食べちゃう」と、自律神経のカンケイ。

2019年4月7日

 

なので、ゆるめる、を伝えているさとう式リンパケアでは、頑張る、は反対語みたいなものなんですね。

 

英語では、がんばる、って直訳できません。もっと具体的。

 

代表的なのは、do one’s best でしょうか。

 

全力を尽くします。

 

うん。具体的ですね。そこからすると、頑張るって、むやみに力んでる感じでがしませんか。

 

もういっちょ記事を挟みます。古武術の達人も「頑張ってるから、結果がでない」とおっしゃっていました。

古武術vsさとう式リンパケア、そして考えた日本舞踊のこと

2019年6月10日

 

とはいえ、がんばらないとわからない。

 

ややこしくなるんですけどね。

 

(と、先にいっておきましょう。)

 

ちゃんと頑張ったことがあるからこそ、「頑張らない」が活きるのだと思うわけです。

 

はじめっから、「頑張らないから、100%が出せる」ような人は別として。

 

大抵の人は、悩んで、行動して、あーでもないこーでもないと考えて、頑張って頑張って……ある日、ふっと力を抜いてみたら、「あ、これでいいのか」と気づく。

 

それで、頑張らないが大事、って気づくことになる。

 

ではないですかね。

 

はじめっから、頑張らないばかりだったら、どうなるんですかね?

 

そこで、おきばりやす。

 

おきばりやす

 

は、京都の言葉です。

 

わたしは母親が京都の人間なので、京都の言葉にはなんやかやとなじみがあります。

 

といったところで、昨年読んだ本が、とても素敵だったので、ご紹介がてらに、おきばりやす、のおはなし。

 

京都祇園もも吉庵のあまから帖

アマゾンなどで、どうぞ。

 

表紙をめくったところに、本文から抜粋の、『頑張る』と『気張る』は似ているけど違う、という一節があります。

 

 

『頑張る』いうんはなぁ、『我を張る』こと。つまり自分一人の頑張り、独りよがりのことやなぁ。それに対して、『気張る』いうんは『周りを気遣って張り切る』ことや

 

 

はっとしませんか?

 

最近、漢字を変えればいい、みたいに「顔晴る」って書かれているものを見ることもありますが、音はかわりません。

 

けっきょくは、「頑張る」の響きはかわらない。

 

それなら、『気張る』の気持ちで居るほうが素敵だなぁ、と思う。

 

おきばりやす、の優しさが好きだなぁと、おもったのです。

 

人に優しく。自分にも優しく。

 

頑張ってください、て人に投げるのって、その人ひとりを閉じ込めるような感じになりませんか?

 

おきばりやす、は、そういいながら、わたしにも「気張る」準備がありますよ、って伝えているかんじがあるんです。

 

一緒に、すてきな未来へ向かいましょうね、って思ったとき、わたしは、

 

おきばりやす

 

がいいなぁ、と思ったのでした。

 

人に優しく、自分にも優しく、のことば。

 

漢字を変えるのも面白いけれど、もともと日本語のもっている、響き、から伝わる何かを、大事にしたいと思っています。

 

きょうもありがとうございます。

 

あなたの大切な何かのために、どうぞ、おきばりやす。

 

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